親になってわかる運動会

  • 追加
  • 運動会シーズンですが、小学生のころは運動家が近づくと毎日運動会の練習がありました。

    何故こんなに練習しなければいけないのかといつも思っていました。マスゲームなどはわかるとしてもほぼ全部の競技に練習があります。先生に叱られたりします。
    そして運動会当日は毎日練習していたことをやるだけでした。練習と違う事と言えばかけっこやリレーなどの競争だけでした。

    やがて私も子を持つ親になり子供の運動会を見に行ってあの練習の事がわかりました。練習の結果、運動会の進行がとてもスムーズで見ている自分たち父兄にストレスがたまらないのです。
    その時生徒や自分の子供を見ずに先生たちの行動に目をやりました。父兄は子供ばかり見ていますが先生たちは次の段取りや、次何をすべきかという事に目線がいっています。

    子供のころ何も感じなかった運動家が社会人そして子を持つ親になってわかったのは、運動会は学校の一大行事であり、会社で言うプロジェクトチームのような入念な計画と打ち合わせなどの周到な準備の上で行われていることです。
    そして父兄たちを飽きさせないよう、イラつかせないよう、そして楽しんでもらえるよう、相手の立場になって作り上げているのでした。

    会社勤めの私にはとても通じるところがあると感じました。会社でも同じことです。会議一つにとっても事前の準備や段取りがないとスムーズに進行できません。まして営業活動や、プレゼンに至っては入念な準備が必要です。
    自己満足ではなく参加したメンバーや商談相手、プレゼンを聞く人の立場になって考えないと行けないことです。

    子供の運動会で思わぬ発見をし、毎日どこでも勉強できるものだと思いました。

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