小学校バザーでみた会長ママさんの仕事ぶりに学んだこと

  • 追加
  • この間、娘の小学校で保護者主催のバザーがありました。正直言って、私のように仕事を持っている母親にとっては、持ち回りの役員をお引き受けするのはとても負担があります。

    かといって、長年通例として役員は持ち回りで子どもが在学中は1回はすることになっていますので、逃げ回っているといろいろ言われるんじゃないかという不安感もあります。それで、今年度に役員を引き受けてノルマを果たしておこうと思い、お引き受けしています。

    ラッキーなことに、今年度の会長さんは専業主婦ではあるのですが、出産前は相当忙しい仕事をされていたそうで、社会で働くっていうことが良く分かっている方でした。この方の仕事の采配がとても素晴らしいのです。専業主婦と、私たち兼業のお母さんたちが絶対に対立しないように上手に仕事を割り振られます。

    着任当初の会議で、「仕事の割り振りは会長の専権事項です。もし割り振られた仕事に不満がある場合は、申し立てを3日以内にしてください。期限は必ず守ること。」を言い渡されていました。

    専業チームと兼業チームを緩やかに分けて、一つの行事にそれぞれ仕事を細分化したうえで渡し、しかも調整役を創設して、専業チームには兼業さんを、兼業チームには専業ママの調整役をつけています。人選も的確です。また、チーム間の移動は個々人で交渉可能なので人の流れも流動的で煮詰まりません。

    たかが小学校でのバザーですが、人が集まる行事でこれほど保護者の間でもめごとや文句のでない仕切りはみたことがありません。私たちの部署は人を扱うところです。「こういうカテゴリーの人たち」という大きなくくりだけでなく、個々の適性を良く見つつ、全体を俯瞰する力も必要ですよね。

    今回この会長の仕事ぶりを傍から見せてもらい、その手法の効果を体験できました。一歩下がって全体を見ることで、個々の動きも良く分かってくるものなのですね。これは早速仕事に生かしたいと思います。”

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