人生の三つの坂

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  • よく語られることかもしれませせんが、人生にはみっつの坂があると言われています。

    「上り坂」と「下り坂」、そして最後のもうひとつが「まさか」という坂です。

    上り坂とはいうまでもなく、何事も順調にいっている状態のことです。この時期というのは、何をやってもうまくいくような気がして、テンションも高めだと思います。
    気分はもちろん、まわりの景色までが華やいで見えるぐらいだと思います。どんなことにでもどんどん怖がることなくやっていけるでしょう。

    そして、反対に下り坂というのは、何をやってもなんだか、パッとしない、いい結果がでないような状態で、テンションもさがり気味です。
    気分もおちこんで、ふさぎがちでなんだか自分の殻に閉じこもってしまったり、逆にあせって無茶なことをしてしまったりもすることでしょう。

    そして、三番目のまさかですが、まさしく「まさか、こんなことがおきるとは」というような状態ですが、どんな時にやってくるかと言うと、流れが大きく変わる境目だとも言われています。
    絶好調の上り坂から下り坂に変化する時だとか、どうしようもないような下り坂の状態が終わりをつげて上昇に向かうといったような、境目、転機に現れるのがこのまさかということだと思います。

    絶好調の時には、いつまでもその状態が続くような気がして、浮かれて足元をすくわれてしまいかねないですし、不調のときには、いつまでもこの状態が続くのではないかと肩を落としてうつむいてしまいがちです。
    こんな状態ではそれぞれ、いつか現れるまさかに対応できないと思います。

    調子のいい時も悪い時も、いつか終わりが来るのだということを肝に銘じながらまさかのサインを見逃さないようにしていきたいと思います。

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