相田みつをの詩と私の生き方

  • 追加
  • 多くの人が相田みつをの名前を知っていることと思います。有名な書道家であり、詩人でもある人です。

    相田みつをの独特で一字一字存在感のある力強い書体と、そこにしたためられる詩の深い深い意味がどれだけの人々の心に響き、感動が生まれたことでしょう。
    相田みつをは「いのちの詩人」とも言われています。

    相田みつをの生涯を振り返ると、長い間文学や書の世界で作品が評価されることはほとんどなく、辛い時代が続きました。
    試練をくぐってきた人間だからこそ人々に愛される詩をたくさんつくることが出来たのでしょう。

    相田みつをは様々な言葉を私たちに残しましたが、その中で、私にとって特に感銘深く、日頃座右の銘として心にいつも持ち歩いている詩があります。

    それは「しあわせはいつもじぶんのこころがきめる」という詩です。
    どんなに辛い、悲しい、みじめな状況でも自分の気持ちの持ち方次第で幸せを感じることができる、という意味です。

    この言葉を思い出すと、例えば仕事で悩みがある時はこの仕事のおかげで収入があり暮らしが安定すると思いなおせるし、外で人間関係で悩んでいても家では私のことをちゃんと理解して励ましてくれる親や夫や妻がいるから気にしないと思えます。

    この気持ちの切り替えには本来だったらとてつもないエネルギーが必要なものだと思いますが、相田みつをのこの詩を心の中で復唱するとスッと気持ちが楽になり、エネルギーを必要とせずに自然に前向きな気持ちになれるのです。

    相田みつをの作品に出会ったことは、私の人生の指針を見つけたことに等しいです。

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