スーパーでの金額ミス。一人ひとりの働きで印象が全く変わりました

この間、見慣れない番号から電話がかかってきたので出なかったのですが、留守番電話を聞いてみたところ、いつも利用しているスーパーからでした。内容は、玉ねぎの金額がレジでうちこむ際に間違っていたので、23円を返金したいのでご来店の際はカウンターまでお寄りくださいというものでした。

23円のことで?と正直思ってしまったのですが、確かにお金のことですし、収支が合わないのもスーパーも困るだろうと思って、今度行くときについでに寄ればいいやと思っていたまま、実は1カ月ぐらい忘れていて放っておいてしまっていました。

ある日ふと思い出しまして、スーパーのカウンターに寄ってみたんですね。するときちんと記録が残っていまして、こちらがレシートがなくても、名前を言ったらちゃんと返金の手続きをしてくれたんです。とてもしっかり管理してあるなと感心しました。むろん、レジのうち込みをした人、電話をかけてきた人、返金の手続きをした人、みんな別の人ですが、ひとつの小さな案件に対してとても真摯な態度で取り組んでいました。返金の際には、その人は自分のミスではないのにも関わらず、すごく丁寧に謝ってくれました。こちらこそ、1カ月も放っておいて申し訳なかったなと思いましたし、これからもここのスーパーで買い物をしようと思いました。

よく、ミスは顧客獲得のチャンスとは言いますが、この場合一番感心したのは、スーパーで働く人それぞれがきちんと引き継ぎをしてそれぞれの立場の仕事をしっかりしたことです。自分のミスでもないことで確かに仕事が増えたのでしょうが、それを顧客に微塵も感じさせないことと、真摯な姿勢がそれぞれのところでうかがえた事に感心したのです。

私も、自分がミスしないようにするのはもちろんですが、他の人がもしミスをしてしまっても、誰のせいとかを考える前に、お客様に対して真摯に取り組む姿勢を自分が持っているか、よく考え直してみたいなと思う出来事でした。

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