太平洋戦争の名将、山本五十六の部下指導方法

「やってみせ、言って聞かせて、させてみて、ほめてやらねば、人は動かじ」とは、
太平洋戦争開戦時に日本海軍の総司令官だった山本五十六が残した、部下を指導するときの心構えを示した言葉です。

部下の指導を行うときに、「やり方を伝えるだけ」になっていて、「なんで自分の言ったとおりに動いてくれないんだろう」と疑問に思ったり、憤りを感じることはありませんか?
それは部下の態度ではなく、あなたの指導方法に原因があるのかもしれません。

やり方や手順を口頭で説明されただけで、その通りにできる人はあまり多くありません。

「やってみせ」…まずは自分でお手本をやって見せる。
「言って聞かせて」…お手本の後に、手順の説明や気を付けるポイントを説明する。
「させてみて」…そのあとに本人にさせてみて、確認する。
「ほめてやる」…させてみたあとには必ずできたこと、挑戦したことを評価しましょう。

すぐにダメ出しなんかしても「言ったとおりにしたのに」とか「一度で成功なんかしないよ」と思われて反発されてしまうだけです。
皆さんも新人の時にそんなことを言われて、やる気をなくした記憶はありませんか?

もちろん、一度で指導通りの事ができる人なんていません。
改善点をきちんとフィードバックして、よりよくできるようにすることが指導担当者の役割です。

全部に対してOKを出すという意味ではありません。
まずはお手本を自ら示し、部下の努力を認める姿勢を持つことmそれが信頼関係を気づくために大切な姿勢だと思います。

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