師走の忙しさについて

12月は旧暦で師走と言われ、師も忙しくて走り回るくらいバタバタと忙しいとされています。この「師」というのはお坊さんや教師などのことを指します。普段冷静に判断できる先生やお坊さんでも忙しくて走り回って忙しくしていると簡単なミスをしてしまったり、心に余裕がなくなってしまいます。

忙しいのは良いことですが、それぞれの仕事にミスがあっては二度手間にもなりかねませんし、お客様やスタッフの信頼も失ってしまいます。ただでさえ仕事量が増える年末年始を仕事のミスでさらに忙しくしてしまわない為にも、一つ一つの仕事に計画性を持って仕事をすれば、ミスは防げると思います。例えば仕事量が増えてバタバタしてしまっている時は、自分が覚えておける範囲を超えてしまうと「やり忘れミス」が増えてしまいます。

やり忘れミスを防ぐために、全ての仕事について5W2Hで「いつ?」「だれが、だれに?」「どこで?」「なにを?」「なぜ、どうして?」と詳しく決めておき、それをカレンダーに書き込めばミスを防ぐことができます。一番やってはいけないことは、「これくらいなら覚えておけるからメモしなくても大丈夫」と高をくくってしまうことです。いくら記憶力がよくても、誰にも「絶対」はありません。特に忙しい時は簡単なことほど忘れてしまいがちです。すぐに終わるから後回しにしようと思っても、とにかく忘れないようにメモをして一つ一つ確認しながら確実に仕事を終わらせていけば、師走でもスムーズに仕事を終えることができると思います。

12月はもうすぐ年明けで気が緩みがちです。「忙しくて忘れていた」「忙しくてミスしてしまった」「忙しくてやり残してしまった」という言い訳をしなくて良いように、また、気持ちの良い年明けを迎えられるように最後まで気を引き締めて仕事を全うしていきたいと思います。

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