親切とお節介の違い

先日テレビを見ていた時に「老婆心ながら言わせていただくと・・・」と、タレントが言っていました。

恥ずかしながら「老婆心」という言葉の意味を知らなかったので、調べてみました。 老婆心とは、必要以上に気を遣ったり心配したりすることで、「余計かもしれないけれど」という気持ちを込める時に使うそうです。

老婆心は悪く言えばお節介、よく言えば親切です。 お節介な人は嫌われ、親切な人は好かれますよね。

では、お節介と親切の境界線は何処にあるのでしょうか?

相手が要求している事をやれば親切であり、相手が望んでいない事まで口を出したり手を出してしまうとお節介になるのだと思います。

仕事を手伝って欲しいと思っている時に、サッと手伝ってもらえた時には、「この人親切だなー」って思えますが、片付ける必要も無い時に勝手に書類を片付けられたら「お節介だなー」と心の中で文句を言いたくなりませんか?

でも、相手の望んでいることをキャッチするのは難しいですよね。

自分のまわりの親切な人たちを思い浮かべ、共通点を見つけると、親切な人は観察上手な人が多い事に気が付きました。 人の言動をよく聞き見ているからこそ、相手が何を望んでいるのかが分かるのだと思います。

相手を観察することなく、自分の思い込みだけで「手伝って欲しいはず」とか「片付けて欲しいはず」と決めつけて行動してしまうと、お節介になってしまいます。

仕事でも家庭でも、相手を観察して相手の望んでいることをキャッチすることは、大切な事だと再確認しました。

今までの自分の行動を振り返ると、独りよがりなお節介を多々してきたと思います。 ご迷惑をおかけした皆さん、すみませんでした。

今後は、相手が望んでいることは何か?を考えてから行動したいと思います。

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