「課題の分離」で悩みから自分を開放しよう

アドラー心理学で「課題の分離」という考え方があります。

課題というとなんだか難しく聞こえますが、自分でコントロールできるものかどうか、自分がその結果に対して責任を取る立場にあるかどうかで物事を「自分の課題と」と「他者の課題」に分けます。人間関係の悩みの9割はこの課題の分離がうまくできていないことが原因で起こると言われています。

例えば仕事場面でこんなことはありませんか?

同僚から新しい企画についてアドバイスを求められたとします。あなたは親身になって相談にのってあげました。自分なりにあれこれ思いを巡らし、これはなかなか良い発想かもとかなりの自信を持ってアドバイスをしたつもりでした。しかし、あなたも出席したプレゼン会議で彼が披露した内容にはあなたのアイデアは微塵も反映されていませんでした。

さて、あなたは自分への相談は何だったのだとバカにされた気分になって憤慨するでしょうか?

憤慨したひとは残念ながら課題の分離ができないひとということになります。そもそも誰の課題だったか分かりますよね。自分の提案が受け入れられなかったとしても、これは彼の課題だからもう干渉しないことです。

あなたは求められたことに答えたのですから、あなたはもうあなたの課題を終えたのです。それ以上とらわれてはいけません。あなたはご自身の課題で結果を出せるように努力すればいいのです。

課題の分離の考え方を意識して対処すれば、人間関係のあれこれにとらわれることなく苛立つことが減ることを実感するでしょう。 自分の課題に邁進してどうぞあなたの課題を成功させてください。私もそうありたいと思います。

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