うまくいかない原因は自分自身の内にある

松下幸之助さんの著書「経営のコツここなりと気づいた価値は百万両」の中に、「うまくいかない原因は自分自身の内にある」という項があります。

およそ物事というものは、用意周到な計画をたてていったら、失敗はほとんどないといってもいい。失敗があるということは、なすべきことをちゃんと考えていない、あるいは考えていても実行していないというところに多く原因があるものだと、松下さんは説きます。

とかく私たちは自分に都合のいいような解釈をしがちで、「ああいうことは予期しなかった」などと自分を慰めることも時には必要だが、同時に深い原因は自己にあるという反省をしなければならないということを言っています。

行き詰まりの原因は決して外部にあるものではなく、自分のうちにあると考えることで、そこに新しい工夫がついてきて、不景気には不景気としてやっていく道、競争の激しい中では激しい中でやっていく道というものが必ず開けるはずだということを語っています。

これは経営や商売全般のことに限らず、一人ひとりの意識として持っておくべき大切なことだと思います。 自分自身を振り返ってみても、何か失敗をしたときに、周りの状況や人のせいにして自分を正当化してしまうということがよくあります。

しかし、あとあとよく考えてみると、「自分があのときこうしていればこうなっていたかもしれない」「自分が実力や魅力に欠けていたのではないか」というような考えが次々出てくるものです。

それに気づくことが、自分にとってのステップアップ、ひいては仕事の上での成功につながっていくのではないかと思います。

言い訳をする前に、まずは自分の内を見つめるという気持ちで毎日を過ごしたいと考えています。

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