運頼み

家族または友人などとトランプゲーム「ババ抜き」で遊んだ経験は誰でも一度はあるのではないでしょうか。このゲームは運だけが全てと思っている方が大半でしょうが、勝ちに近づくための必勝方があるように思います。

ある心理学者の研究によれば、一般的にプレーヤーは真ん中のカードを引きやすい傾向にあるそうです。これは「極端性の回避」と呼ばれるそうで、突き出したカードや、一番端にあるカードは警戒されやすいと言う人の心理を応用したものだそうです。

人間は隠しておきたいもの、気になるものをどうしても目で追うなどの行動を起こしてしまうため、ジョーカーを持っている人は、手札の中にあるジョーカーを無意識に目で追ってしまうとのことです。相手の目線や手の動きで、左右のどちらか側にジョーカーがあるか見破られてしまう可能性があるかもしれません。

このようなコツなどは、「ババ抜き」に限らず、他の勝負事にも当てはまるところがあるのではないでしょうか。ジャンケンや、運頼みと思われるようなゲームに強い人は、自分なりに考えた、駆け引き、観察眼などを持っているのかもしれません。

相手の心理、行動を読んだり、微妙な心を表情などから察知してうかがい知ることは、仕事にも活かせるのではないでしょうか。「彼はいつも運がいい」、「運だけで出世した」と思われるような同僚がいたとしても、もしかしたら運頼みではない、自分だけのスキルやテクニックがあるのかもしれません。

運が無いと悲観するのではなく、日頃から観察眼を養うことを意識してみてはどうでしょうか。今日から心掛けてみませんか。

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