自転車ロードレースにおけるチームワーク

自転車のロードレースでは、たった一人の「エース」とそれ以外のエースを勝利に導くための「アシスト」という役割にて構成されています。

アシストはエースの体力温存の為に風除けになったり、他のチームのペースを乱しにかかったり、エースにタイヤを提供したりと 個人の勝利という目的ではなく、エースの勝利という目的の為にひたすら走るのです。

レースにもよりますが、掲げる目標が個人の勝利かチームの勝利かによって戦略も変わってきます。 チームの勝利となれば、一人ひとりが役割に徹しておりプロ意識の高さを感じずにはいられません。

そしてアシストの甲斐あって、見事勝利したエースが栄誉を独り占めする訳ではありません。 チームの全体の勝利として皆称えられるのです。

これは全ての仕事にも当てはまるのではないでしょうか。 会社組織ですのでそれぞの役割があります。

本当はエースになりたくてもなれなかったり、いつも風除けばかりで損をしていると思ってしまうこともあると思います。 一見日の目をみないような日々が続いたとしても、今の自分の役割に徹することが大事なのではないかと思いました。 それが全体の勝利となり個人の勝利として跳ね返ってくるからです。

又、常に誰かが自分の風除けになってくれている、そして自分も風除けとして誰かの役に立っていると 意識しながら仕事を進めていくことが大切であると思いました。 スポーツの世界でも日々の仕事でも共通することではないかと思いました。

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