アンガーコントロール

アンガーコントロールとは、直訳すると「怒りを調整する」ということです。 あくまでも、調整するのが大切であり、 怒りを押さえつけたり、我慢するのではなく、コントロールして客観視するのです。

これは、会社内だけではありません。 通勤の途中でマナー違反の人を見かけてイライラする。 また、自宅で、家族の言動や行動にイライラする。

イライラしたままでは、怒りは継続し、膨張していきます。 そして、八つ当たりなどの状況が生まれてしまい悪循環に陥ってしまうのではないしょうか。

まず、イライラの原因を追究し、なぜ、相手はその行動をとったのか、また、なぜ自分は怒りを 感じたのか?そして、どうすれば怒りをコントロールし、スムーズに仕事をすすめることができるのか? 考えていきましょう。

例えば、朝礼に遅刻してくる人がいる。その人は急ぐそぶりも、まわりに謝る風でもない。 すでに、スピーチは始まっており、他の人は静かに聞いている。 あなたは、遅刻してきた人に「非常識だ。小学生でも朝礼には遅刻せずに校長先生の話を聞くことを理解しているのに 社会人としてあるまじき行為だ。」と怒りがわいてきているとします。

なぜ、怒りを感じたのか? 朝礼には遅刻すべきではない。遅刻した場合は謝るべきだ。というあなたの価値観が存在します。 その価値観にそぐわないので怒りを感じているのです。

しかし、遅刻した人はあなたとは違って、朝礼は大切なものではないと考えているのかもしれませんし、 スピーチの邪魔になるので、単にだまっているだけなのかもしれません。 彼に(彼女に)とって、もっと大切なのは仕事だ。と考えているのかもしれません。

怒りの原因は、自分とは価値観(大切に思っていること、正しいと絶対信じているもの)の判断基準が 異なるだけなのです。

そう考えるだけで、怒りは小さくなりませんか?

イライラしたまま行動に移すより、相手は自分とは違うのだ、とほんの少し観点を変えるだけで 怒りというものはコントロールが可能なのです。

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