笑顔の連鎖について

仕事はまず挨拶から始まります。朝、出勤したら笑顔で「おはようございます」。 これから働こうとする朝に笑顔で挨拶を受けたら気分が良いものです。挨拶を受けると自分も相手に挨拶を返します。

この時に自分も笑顔で挨拶することが大切です。 せっかく挨拶しても相手が挨拶を返してくれなかったら「なんだ」と思うでしょう。 挨拶が返ってきても暗い表情で小声の挨拶を受けると、なんとなく気持ちも落ち込んでしまいます。 少し気分が滅入っていても朝から笑顔の挨拶を受けたら気分も良くなります。自分も爽やかな気持ちになって笑顔になります。

同僚がお茶を淹れてくれた。頼んだ書類をコピーしてくれた等々、誰かがしてくれたことに笑顔で「ありがとう」と答えたら仕事を手伝ってくれた方も嬉しくなります。よし、頑張ろうと笑顔になります。また、仕事を手伝ってもらった方も「いつもありがとう」という感謝と笑顔が生まれます。 このことは、職場の人間関係に笑顔を広げる行為になるでしょう。

仕事終わりには「お疲れさま。明日もよろしくね」と笑顔で挨拶を受けると、「私の1日は評価されている」、「頼りにしてくれているんだ」と笑顔になって疲れも癒されていきます。「明日も頑張ろう」という気持ちが起こってきます。

お客様に笑顔で接することは基本ですが、職場内の雰囲気が悪いと作り笑顔であることが伝わります。お客様はみなさんのことをしっかりと見ておられるのです。 しかし、職場内に笑顔が溢れ、気分の良い職場であったならお客様へも心からの笑顔で接客できるはずです。そうするとお客様も気分が良くなります。 お客様の気分が良くなれば、「またここに来よう」という気持ちが生まれます。

笑顔の挨拶、笑顔のねぎらい、笑顔の評価はすべての人の気持ちを明るくして、すべての人に良い循環を作りだすのです。 笑顔の大切さに気が付いたなら、今日から、今から笑顔を広げていきましょう。

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