組体操と仕事の共通点

10月といえば体育の日、体育の日といえば運動会です。 最近の中学や高校では6月に運動会を行う学校も多いようですが、私の子供の頃は決まって10月に運動会を開催していました。

運動会で最初に思い出すのは、リレーでもなければ大玉転がしでもありません。 最近ケガや骨折で問題になっている組体操です。

運動音痴だった私は逆立ちができず、脚を支えてくれる人が力ずくで私の脚を吊り上げているような状態でした。 人間ピラミッドも太った子が上に乗ると重いし、痩せた子が上に乗ると尖った膝が背中に当たって、「重い痛い」と涙が滲んだ記憶があります。

朝や放課後に練習して、上手くできない時には友達に怒られたり、反対に励まされたり、組体操の練習でクラスの結束力は強まったと思います。 そのため運動会ではどの競技よりも組体操は達成感があり、今でも記憶に強く残っているのだと思います。

仕事も同じことが言えます。 大変だった仕事こそ達成感があり、学ぶことが多くあります。

職場のメンバーと何回も打合せを行い、意見をぶつけ合い、最善策を見つけ、目標に向かって邁進し、目標が達成できた時にはメンバー全員で喜びを分かち合うことができます。 上司からの的確なアドバイス、同僚からの激励、部下の献身的な仕事ぶりにも、大変な仕事だからこそ気づくことが多いのです。

組体操の人間ピラミッドは、土台を支える人が力を抜いた瞬間にピラミッドは崩れてしまいます。 仕事も同じように、メンバー全員が力の配分を考え協力し合い、各々が要(かなめ)になっているのだという自覚を持つことが大切だと思っています。

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