君子は和して同じず 小人は同じて和せず

「君子は和して同じず 小人は同じて和せず」というのは論語にある言葉で、プロ野球の野村監督も自分の行う選手ミーティングの中で引用されています。

意味は、「独り立ちしている立派な人間は、協力し合うが群れない。それに対して、レベルの低い人間は協力し合わずに、群れてばかりいる」ということです。

特にプロ野球のミーティングでこれを使ていた意味は、選手は勝つという目的のために協力し合うのは望ましいが、傷をなめあったり、派閥を作ったり、仕事と関係なく仲良くしたりすることは、勝つという目的に対してなんの価値もない、ということをわからせるためだと思います。

私はこの言葉を聞いて、私はプロ野球選手でも何でもありませんが、自分が「同じて和していないだろうか」と振り返りました。

仕事の成果を出すためのチームワークを作るのではなく、成果と関係なく仲間を作って夜な夜な居酒屋で会社や同僚や、場合によっては上に人に対する文句を言ったりすることは、ストレスの発散にはなりますが、まさに「同じて」いるわけで、それによって何の成果にもつながりません。

そういう意味では、会社である以上成果を出す、業績を上げる、利益を上げる、という目的に絞り込んでそのために必要な知恵を出し合い、力を集めて、仕事に取り組むことが本当に大事で、自分はこれからそういう仕事の仕方をしていきたいと思いました。

多くの人はできていることかもしれませんが、私にとっては非常に痛いところを突いてくる格言でした。

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