ショートケーキの日について

数字の語呂合わせで何とかの日というのは数多くあります。 例えば、肉の日(2月9日)、納豆の日(7月10日)などです。

ところが、単なる語呂合わせにひねりを加えた日があって、それは毎月22日で「ショートケーキの日」なのだそうです。 その理由は、7日で1行の通常のカレンダーでは22日の上には当然15日があり、15を「いちご」と読めば上にいちごが乗っているイメージになるからです。

そもそもは、10年ほど前に仙台ローカルの洋菓子店が発案して広まったというのが定説らしいです。 それにしても、私はこの発想のすばらしさにいたく感心しました。

22は単独では何の意味もありませんが、上に15があることによって意味を持つ。 私はこの関係についていろいろと思いつくままに考えてみました。

果たして自分の存在は、自分を犠牲にして他を意味あるものにする15なのか、はたまた他の存在によって生かされる22なのかと。 短時間で結論は出ませんでした。

それはさておき、食べ物に限らず同じ発想で別のペアが作れるのではないかとたまに考えているのですが、いまだに見つけることはできません。 逆に言えば、この発想がいかに優れているかということなのでしょう。 昨今では大手菓子店も便乗してショートケーキの日のPRや、毎月15日にはキャンペーン等を展開しているようです。

その洋菓子店は仙台で店舗を増やすなど順調な経営だったのですが、震災の影響もあって倒産してしまったそうです。 大変残念に思います。

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