秋分の日は年によって違いがあります

国民の祝日である秋分の日は、9月23日に決まっていると思われがちです。しかし、春分の日や秋分の日は、国立天文台の観測を元に、官報で発表されており、秋分の日は9月23日である事が多いものの、実は異なる年もあるのです。

春分、秋分の日は昼の時間と夜の時間の長さが一定の日であり、これは地球と太陽との位置関係で決まるもので、閏年を設けてきっちり1年で1周ではない公転を修正してもしきれず、こうした事が秋分の日が23日が多いものの、何年かに1度、23日ではない事が生じる理由で、2016年は9月22日が秋分の日となります。

秋分の日は天文学的には、先のような意味を持ちますが、祝日になったのは秋の彼岸の中日として、先祖を敬い亡くなった人を偲ぶ日と言うのが主旨です。

秋分の日を真ん中にして、前後各3日が秋の彼岸となります。彼岸とは生死の海を渡って到達する悟りの世界を示す仏教用語で、その反対の私達が生きる現世は此岸と呼ばれます。彼岸は西にあり、此岸は東にあるとされており、春分や秋分の日には太陽が真東から昇って真西に沈むため、彼岸と此岸がもっとも近く、通じやすくなるとの考えから、彼岸に先祖供養をするようになったようです。

休日があってラッキーだと言うのは多くのサラリーマンの気持ちでしょうが、その祝日の意味を考え、たまには先祖のお墓参りをしたいものですネ。

秋の彼岸のお墓参りの時には、あんこのおはぎを備えるのが昔からの風習とされており、私もおはぎを携えてお墓参りに行こうと思っています。

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