いろいろあって個性的なのが面白い

9月15日は十五夜、中秋の名月ということでお月見が思い浮かぶ日でもあります。

都会ではビルの明かりなどもあったりして、明るすぎて夜空に浮かんだ月の光の見事さを楽しむにはちょっと不便なことも多いと思います。 普段はその夜の明るさのおかげで安全に暮らしていることを思えば本当はとてもありがたいことなのですが、残念に感じるのは贅沢というものだと思ったりします。

名月を拝むことができなくてもお団子は食べるチャンスはたくさんあります。 この時期ごろは専門のお菓子屋さんはもちろんデパートやスーパー、コンビニでも月見団子を買うチャンスがあるからです。

このお月見団子、もともとはお月様に里芋をお供えにしたものが時が経つにつれお団子に変化したものだそうです。 地方によって白くて丸いお団子のもの・楕円形の里芋に似た形にこしあんを巻いたもの・楕円形であんこなし、などいろんなパターンがあります。 お料理のレシピサイトでも簡単に手作りできるいろんなお団子があって面白いものです。

日本でのお月見は気候も過ごしやすくなり、空気も澄んで美しい月を楽しみやすい時期であったこと。 秋の収穫祭としての役目もあったことなどがお月見の始まりと言われています。

収穫祭としての性格となると日本だけではなく、海外の国々でもお月見をするところがあるのです。 アジアでは中国や韓国。 太平洋に浮かぶ島々に住む人々の間でもお月見をする習慣があるそうです。 ヨーロッパでも秋分の日に一番近い満月を収穫月・その次の満月を狩猟月としてお祝いしていたそうです。

月の美しさを愛でたりするのは日本人独特の感覚と考えていましたが、やっぱり世界中で同じような思いをもつ人がいるものだと知りました。 お祝いの方法やお供えに使う食材も様々ですが、みんなが同じ月を賞賛すると考えると世界中の見ず知らずの人々にも親しみを感じたりします。

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