目の前にあることをきちんと実行することが一番大事

トーマス・カーライルという評論家の言葉の中で、私が特に感銘を受けたものがあります。

「人生で最も大切な仕事は、はるか彼方にあるものを見ようとすることではない。目の前にはっきりと見えるものをきちんと実行することだ」というのがその言葉です。

ここで、この言葉にちなんだ私自身の経験についてお話したいと思います。

例えば、仕事の途中にお客様呼び止められて、質問をされたとき、その質問に集中できていない場合があります。 こんな時、私は頭の中で「忙しい時に、こんな質問をするなんて困るなあ。これからやらなければならないことが山ほどあるのに」などとその後の仕事の段取りに 意識が集中してしまっています。「目の前にいらっしゃるお客様」に集中せずに、はるか彼方にあるその後の仕事を見ようとしている一例であると思います。

もちろん、長期的なビジョンを持って、計画的に行動することは大切ですが、そのために現在目の前にあることをおろそかにするようでは本末転倒です。

現時点に集中し、目の前の仕事を確実にひとつひとつやり遂げていくことが、実はもっとも大切なのではないでしょうか。 その努力を続けることによってこそ、はるか彼方にあるものも見えてくるのだとこの言葉は教えてくれているように思います。

これから、もし自分が現時点に集中できずにはるか彼方を見ようとしてしまった時には、この言葉を思い出して、目の前のことをきちんと行えるように努力していきたいと思っています。それらを積み重ねた上で、未来をも見渡せる自分を目指したいと思います。

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