夏休みの計画表の思い出

子供の頃、7月になると夏休みが始まる日を、毎日カウントダウンしながら楽しみに待っていました。 一学期の成績表の良し悪しに関わらず、夏休みが始まると解放感から小躍りするほど嬉しかったのを覚えています。

皆さんは子供の頃、夏休みの計画表は作っていましたか?

私は自慢するわけではありませんが、毎年しっかり作っていました。 ラジオ体操に始まり、朝顔の水やりや午前中の勉強、プールや午後の勉強など、円グラフでタイムスケジュールを作りました。

宿題を全てリストアップして、7月中にすべての宿題を終わらせるための計画表も作りました。 どこに提出しても恥ずかしくない、優等生的な計画表です。

でも優等生的なのはここまでで、スケジュール通りに終わったことは一度もありませんでした。 その結果、学生時代は常に劣等生でした。

何に問題があるのか? 簡単です。 計画に無理があり、更にスケジュールの見直し修正を行っていないからです。

7月中にすべての宿題を終わらせようとか、午前も午後もみっちり勉強しようなんて、無理に決まっています。 スケジュールに余裕がないので、一度遅れが出てしまったスケジュールは益々遅れてしまします。 遅れていても計画表の見直し修正をしないので、計画表の存在すら意味が無くなってしまい、毎年悲しい8月31日を迎えていました。

仕事でも同じような事が言えるのではないでしょうか? 余裕のない無理なスケジュールは守られることが無く、進捗具合を確認しながら、定期的なスケジュールの見直し修正をしなければ、納期を守ることはできません。

子供の頃の夏休みの反省をもとに、仕事のスケジュールを再確認してみたいと思います。

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