リクルートスーツの就活生をみて

最近街を歩いているとリクルートスーツの初々しい若者が目につきます。 今年は新社会人の就職の選考開始が6月からだそうです。

電車で会社のパンフレットらしき資料を握りしめていたり、 駅のそばで携帯の地図を見ながら会社の場所を探しているらしき学生をみると、すごく懐かしい気持ちになります。

このあいだ電車の中で数人の就活生たちの会話を聞き耳を立てていました。 「あそこの会社は最終面接は社長らしいよ」とか、 「最初の配属は必ず営業みたいだよ」とか、そういう会話がとても懐かしく感じました。

あの頃まだまだ社会に対してのイメージはぼんやりとしていて、 不安やら期待やらごっちゃになって、業界研究やら面接対策をしていました。 自己分析をしながら、やりたい仕事や10年後になっていたい自分を想像して、わくわくしていました。

早いですね。 あの時からもう数年経ちました。 最初は全然できなかった仕事も少しはできるようになりました。 曲がりなりにも自分で考えて動けるようになり、生意気に後輩もできました。 一丁前に仕事に悩むことも毎日です。

ただ、やっぱりあの頃想像していた自分になれているか、と思うと、少し違う気がするんです。 能力や仕事の大きさというだけじゃなく、あの頃想像していた自分はもうちょっとはつらつと仕事をしていた気がしました。 もっと前を向いて、大きな夢の中みたいな顔をしていたかなぁ、と。

仕事をそつなくこなせるようになって、どことなく縮こまってしまったのかなと気づきました。 あの頃の自分をがっかりさせないように、少し初心を思い出して思いっきりやってみようかなと、そんな気になりました。

新人みたいにまた元気な挨拶から始めようと思うので、よろしくお願いします。

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