笑いとはすなわち反抗精神である。

おはようございます。 私が感銘を受けた名言は、アメリカの喜劇王チャップリンの言葉で 「笑いとはすなわち 反抗精神である。」 です。

笑いが反抗精神、と聞くと不思議ですが、ここでチャップリンの生い立ちを簡単に説明させていただきます。 1歳で両親離婚が離婚し、劇場の歌手だった母親に育てられますが、 5歳で母親の声が出なくなり、代わりに初舞台をします。 その後、孤児院や貧困層救済の施設を転々としながら、床屋や新聞の売り子、パントマイム劇などの様々な仕事に付きます。

このように幼少期から様々な苦労をしているのが分かりますが、 だからチャップリンの名言には「不幸中の幸い」や「上を向いて歩こう」と同義の 不幸の中でこそポジティブにいこう、名言が多いのです。

この時の少年チャップリンにとって 「笑いとはすなわち 反抗精神である」とは 不幸な境遇でもネガティブにならずにポジティブに笑っていること、だったと思います。

そんなチャップリンですが、19歳の時に名門劇団に入団してからスター街道を歩いていくようになり、6年後には映画デビューまでするのです。 そして喜劇王として大成功を収めます。

しかしそんな彼に不幸が襲いました。 第二次世界大戦です。 当時、喜劇王の立場であったチャップリンでさえ、作風に共産主義シンパと取れる内容があったこと、 彼の付き人に日本人が居て日本人擁護派の立場だったこともあり、 戦争の熱気に呑まれたアメリカから国外追放命令を受け、とうとうスイスに移住します。

この時の喜劇王チャップリンにとって 「笑いとはすなわち 反抗精神である」とは 怒り渦巻く社会へのアンチテーゼだったと思います。

このように波乱万丈の人生の歩んだチャップリンですが、 私も辛い時や困難に出会った時こそネガティブにならず、笑顔で頑張って行きたいです。 そしていつかは私もチャップリンのように周囲の人に笑顔を提供出来るようになりたいです。

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