チャンスの神様

このチャンスの神様の話ですが、高校卒業時に担任からプレゼントしてくれた最高の言葉です。 みなさんに是非紹介したいと思っています。

このチャンスの神様の話は作家阿刀田高さんの「夜の風見鶏」の小説に出てくるフレーズです。

ある時目の前に神様がものすごいスピードで走っていきました。 頭はつるつる、後ろしか髪の毛がありません。 一生懸命に走って捕まえようとするのですが、てっぺんがつるつるしててつかめないのです。 後ろ髪をえいっと捕まえなければ自分の手元に引き寄せるのは不可能。

つまり何が言いたいのかというと、「チャンスは自ら走って取りに行かねばつかめない」という事なのです。

何故高校卒業時に担任がこの言葉をプレゼントしてくれたのか、後々になってようやく理解することができました。 今までは両親が何かと世話を焼いてくれていましたが、社会人になったら自分で責任を持って対処していかなければならない。 もちろん食べていくためには仕事をしていかなければならない。 ではそのチャンスをどうやってモノにしていくのか、その事を担任は伝えたかったのかな、と今になって思います。

「あー、あのときこうしていたらなあ」という後悔は誰でも一度は経験しているかと思うのですが、その時には神様が走り去った後なのかも知れません。 しかし神様は何度も目の前を走ってくれますので、そのタイミングを見極めて「えいっ」と勢いよく捕まえればいいのです。

私もこれから仕事にプライベートにとこの言葉を大切にして頑張っていきたいと考えています。

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