10・10・10の法則について

「10・10・10の法則」とは、帝国ホテルの元社長、藤居寛さんが語られた名言です。

ホテルでは、ドアボーイがお客様をお迎えし、それぞれの持ち場のスタッフが連携を取りながら、お客様が心地よく過ごせるようなおもてなしをし、最後にまたドアボーイがお見送りをするという一連の流れがあります。 この過程でどこか一つでもミスがあれば、他のところでどんなに素晴らしいサービスを提供しても、全てが台無しになってしまうのだ、ということを藤居さんは説いています。

その中で、信用を築くには10年、かかる、しかし、信用を失うのはたった10秒、失った信頼を取り戻すには10年の月日が必要だと言っています。 これが、「10・10・10の法則」です。

これはサービス業だけではなく、どの職種でも当てはまる法則だと考えます。

例えば、普段は真面目に仕事に取り組んでいるのに、1回遅刻してしまったら、信頼を取り戻すために何倍もの成果を出さなければなりません。 また、気の緩みからミスをあげてしまうと、取引先からそっぽを向かれてしまい、改めて取引をしてもらうためにとても苦労することだってあるはずです。

信頼を築くのは大変だけれども、壊すのは一瞬です。 そして、一度壊れた信頼関係を取り戻すにはまた長い年月がかかります。

そのため、いつでも、どのような仕事でも、最高のパフォーマンスをしようという気持ちで取り組むことが大切になると思います。 そのことを肝に銘じて仕事に取り組んでいきたいと思います。

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