筋肉痛の本当の原因

皆さん運動は好きですか?好きでも嫌いでも一度は絶対に経験があるのが筋肉痛です。

久しぶりに運動した時や普段運動しているけど、その時だけ過度に動いてしまった時に発症する嫌な痛みです。 よくダイエット始めた人が、三日坊主になる原因がこの痛みであることもあるそうです。 やる気満々で始めたが、痛くて痛くて運動控えていたらいつの間にかやらなくなっていたと。

ではなんで筋肉痛が発症するかご存じですか?昔から言われているのは、運動したことで生み出される乳酸が原因だとのことでした。 なので中には乳酸飲料を飲んだら筋肉痛を誘発するなんて信じている人も聞いたことがあります。

実はこれ嘘です。 運動科学分野では既に実証されているんです。 確かに乳酸は運動したら分泌されます。

それは確かにパフォーマンスを下げますから厄介ではあります。 しかし、その乳酸は運動を終了してから数時間後には身体からなくなっているんです。 多くの皆さんがかつて経験した部活動、運動部の人は経験済みと思いますが、必ず練習最後は軽くランニングしたり体操したりします。

これの理由は、乳酸などの老廃物の蓄積量を早く下げるためなんです。 事実運動生理学の実験でクールダウン有り無しで検証済みで、クールダウンありの方が乳酸値が早く下がることが立証されています。 要するに乳酸は筋肉痛の原因ではないのです。

では何が原因なのか、それは筋繊維が傷ついたことが原因なのです。 運動をすると自然と筋肉を使います。 その筋肉は筋繊維の束で構成されています。

その繊維が普段慣れない負荷によって傷ついて炎症を起こすのです。 これが筋肉痛の原因と言われています。 筋肉痛を早く治すはっきりした方法は確立されていませんが、徐々に負荷をかけながら運動を始めれば筋肉痛を抑えることができます。

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