日本初の女子大開校日に思う事

朝ドラの主人公が、日本で初めて女子大を創立した人だと知り調べてみました。

その日本女子大学の開校が1901年の4月20日でした。 朝ドラの主人公は女性でありながら幕末から明治に渡って 炭坑や銀行を経営してきた広岡浅子という人で 日本女子大の創設にも力を注いだ人だったようです。

しかし、日本女子大の創立者は発案者の成瀬仁蔵氏という人です。 この成瀬仁蔵氏の教育理念「三綱領」は

「女子を先ず人として、第二に婦人として、第三に国民として、教育する。この順序を間違えてはならない」としています。

明治の昔にこのように考えていた人がいたにも関わらず 現代ではまだ女性を取り巻く環境は厳しいものがあるように思われるのが残念です。 女性の方も自立より依存を選んでいる人がまだかなりいるのではとも思います。 豊かな時代になり、男子女子問わず大学進学する人が大半を占めるようになりましたがその大学生活はどうでしょうか。

大学の授業料は高額です。奨学金制度はありますが、日本では返済しなければならない借金です。 これを返すために貧困生活を迫られている卒業生は増えているといいます。 驚愕金返済のために希望の職業につけない人もあるでしょう。

将来をになう人材を育てるための大学でこのような事態を成瀬仁蔵氏が見たら何と言うだろうかと思います。

「人として。婦人として。国民として、教育する。」素晴らしい言葉だと思います。

食べるためだけの就職にならないような配慮を、国には考えてもらいたいと思います。

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