合理性を考えたアメリカという国

以前アメリカに行ったときに感じたことです。現地の日本人ガイドさんに案内され3日間ロスの町を色々回りました。

土地の広いアメリカではいろいろな場面で効率や合理性を考えた工夫がなされていました。駐車場においては一台のスペースが非常に広く取られています。
アメリカでは一旦停止してバックして駐車をするという習慣は無いそうです。その為皆前進で駐車してバックで出ます。
つまりハンドルを切ったまま前進で駐車してそのままバックすれば出られると言う考え方です。

道路では右側通行です。交差点では信号が赤でも右折は皆しています。4車線も5車線もある道路では直進の信号は赤でも右折は可能だそうです。
レストランに至っては屋内はすべて禁煙です。もちろん灰皿もありません。屋外は灰皿の設置されている場所はどこでタバコを吸っても構いません。
煙草は日本円で500円から700円くらいしていました。
健康を害するものや、他人に迷惑になるものは排除する代わりに税金をごっそり取るのです。

高速道路を走った時の事です。
片側10車線くらいありますが、路面は荒く日本の高速道路とは比べ物にならないくらい状態は悪いです。
これは、路面が長持ちする舗装だそうです。その代わりにすべて無料です。

このように私のアメリカでのカルチャーショックは合理性でした。
日本は何かをしようとすると必ず反対意見が出て、話し合いで着地点を決めます。
逆にアメリカでは良いものは良い、悪いものは悪いで決まったことはそれまでの国です。

日本で交差点では赤信号は止まれですが、アメリカでの赤信号は右折は注意して走行して良いです。
高速道路を見ても必要以上にお金をかけず、長持ちを考えています。
逆に怖いと思ったのは、繁華街を外れると夜の街は街灯がとても少なく真っ暗です。
これは夜は出歩くなという国の方針だろうかと思いました。

人を気遣い、気配りをし、人の話を聞く日本という国に生まれてよかったと思いました。
このアメリカでの経験が私を一回り大きくさせたように思います。

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