茹でガエル理論

皆さんは「茹でガエル理論」をご存じでしょうか?

熱湯にカエルを入れると、驚き露わにそこから飛び出し脱出しますが、冷水にカエルを入れて徐々に温度を上げていくと、カエルはそれに気づく事無く死んでしまいます。
これは、突然の変化には誰もがすぐ気づくのに、徐々に変化するものには往々にして気づきにくいという警句であり、昨今のビジネスシーンにおいてもよく戒めのひとつとして語られているものです。

人は皆、突然の出来事にはすぐさま反応を示すわりに、暫時的な変化には随分と鈍感なものです。
端からみれば明らかにおかしな事であっても、本人にとってはそのおかしさになかなか気づく事が出来ないものなのです。

これはひとえに、人が環境適応力を兼ね備えた生き物だから、そして余程の事が無い限り、その適応した環境を壊そうとしない生き物だからに他なりません。
けれど、だからこそ誰もが「茹でガエル」になってしまう危険性をはらんでおり、常に細心の注意が必要だと言えるのです。

あなたの鍋は大丈夫ですか?知らぬ間に火で炙られてやいませんか?気づかぬうちに「茹でガエル」にならないためにも、ょっとした変化を見逃さず、常に客観的なものさしで自分をはかるクセをつけましょう。

ちなみにこの話、あくまでも例え話であるため、実際にカエルを熱湯に入れれば飛び出す間もなく死んでしまうし、冷水に入れれば熱くなる前に飛び出して逃げ出すと、科学的な検証では間違いとされています。

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