OJT

今日はOJTについてお話したく思います。

OJTとはオン・ザ・ジョブ・トレーニングといい実際の作業を先輩に現場で現物を使って実施する訓練のことです。
外部の講習会や訓練に行ってまたは招いて実施する訓練をオフ・ザ・ジョブ・トレ―ニングといいます。

OJTは新人教育、不良率を下げるための再訓練、事故を予防するための確認訓練等に、作業標準、作業要領書や作業指示書等をテキストにして実施します。
新人は作業内容を全く知りませんから1から10まですべてを手とり足とり、品質にとってまた安全作業のための重要ポイントを繰り返し教えます。
当然この新人は人に教える能力もスキルも、この段階ではありません。

2回目の教育は1回目で一通り訓練したとして確認訓練になります。
この段階は作業基準書等の指導書があれば何とか作業ができるはずです。
さらにステップアップした訓練が次のレベルです。

作業基準書等のテキストを見ないで指導も受けず一人で一人前の作業ができるかの試験です。
このレベルになって初めて一人の作業員として会社にまたほかの仲間の作業員に報いることができることになります。
もしこのレベルに達していない場合は再度指導書と指導員を伴うレベル2段階をおさらいしてもらいます。
独り立ちがなった作業員を作ることがこのOJTの目標です。

この上のレベルはと言いますと、自立し独り立ちし指導ができる作業員です。
このレベルになったならば作業基準書の手直しや改善等ができる立派な人材であると言えます。

OJTは何ものにも代え難い人材育成の教育システムです。
自部署全員が指導ができ自立した人材ばかりの職場を目指し、仕事に励んでください。

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