人との距離と言うものは場所や状況によって変化すると実感

先日帰宅の途中に、ちょっと食事の材料をスーパーで購入しようと思い、あれこれ買い込んでレジに並びました。
時間が丁度スーパーの混む時間帯だったので、レジもいささか行列が出来ていました。列の一番後ろに並んで、レジへと進むのを待っていたのです。

少しずつ列は前に進み、それに合わせて自分も前に進んでいました。その時急に、自分の前にいた女性がこちらを振り向いたのです。多分主婦の方と思いますが、かなりきつい目で睨まれてしまったのです。
別に何かしたとも思えませんでしたし、後ろから押したつもりもありませんでしたので、自意識過剰かとも思ったのです。そこで丁度前の女性がレジの順番になり、目線も外れてくれました。

正直少々自分としても、いい気分で無かったことも事実です。何の覚えもないのに、いきなり睨まれたのですから気分がいいはずもありません。しかしその後、作業台の所で袋詰めしていた時に、睨まれた訳が分かったのです。
さっきの女性と、友人らしいこれも主婦のような感じの女性が話しながらそばを通りぬけた時に、会話が漏れ聞こえたのです。

それによると、列に並んでいる時にあまりに距離を詰めてくるので、密着されているようで気持ち悪かった、とのことでした。
たったそれだけか、とその時には思ったのですが、家に帰ってからやっと腑に落ちたのです。

行列を作ると言うのは自分の場合、駅のホームで並ぶのが最も多いわけです。その時は出来るだけ前に詰めて、とアナウンスでも言われますし、それが当たり前のことです。
しかし、スーパーのレジの行列での女性目線で考えると、その距離感と言うのはあまりに近すぎるらしいのです。

人との距離と言うのは、仕事上も大事なので気を付けるようにしているつもりですし、仕事上の付き合いなどでも適度な距離を心がけているつもりです。
しかし人間同士の距離と言うのは物理的にも感覚的にも、ところ変わればまた違う距離感と言うのがあると言うのに、やっと思い当たった感じです。

これはこの後も、仕事上もプライベートでも考えていかなければいけない問題だなと、思った次第です。

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