人に従うことを知らないものは、よき指導者になりえない。

古代ギリシャの哲学者であるアリストテレスの言葉なのですが、これはリーダーの条件の本質をついていると思います。
私たちは子供の頃から学校で、班長、学級委員、部活のキャプテン、生徒会長などなど、「リーダー」という立場を経験する機会を与えられます。
そして、リーダーとはどういうものかを学び、リーダーと共に物事を成し遂げたり、リーダーを支える方法などを学んでいくのです。

そんな中、指示を出す側と出される側で軋轢が生まれる時がある。
特に、リーダーが「従うのは当然だ。」と、強権を振るい始めると、そのグループは上手くいかなくなる。

また、外交的で、皆の意見をまとめる事が上手い人。
自分達のグループを守る事が出来る性格の人。
など、生まれつき、外交的で強いタイプがリーダーに推される事が多いと思います。

しかし、そういう人は、’いつもリーダー’という事が多い。
補佐する立場を経験せずにリーダーになっている人もいる。
そして、いつの間にか「自分の指示に従って当然」「私の言う事が聞けないのか?」と考えたり、偉そうな態度でいても許されると勘違いする人も出てくる。
これでは人は付いてきてくれないし、応援もしてくれない。

良きリーダーとは部下の立場、気持ちがわかっている人ではないかと思います。
そのためには経験が必要だと思います。色々なタイプのリーダーの下で自分を切磋琢磨していく必要がある。
そして、その後に初めてリーダーというポジションを与えられる事が、ベストだと私は考えます。

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