笑顔は敵を作らずストレスから身を守る

女性フォーラムで文教大学准教授大島希巳江さんの講演でのお話です。先生は、現在ユーモアや笑い、笑顔の研究をされています。

「笑う」ことは、人間だけが持つ特別な能力です。
よく「笑いは、病気を治す」という話がありますが、正しくは「笑う」ことで病気が治るのではなく、病気にならない身体を作るらしいのです。
日々、笑うこと、笑顔でいることが健康維持に効果的なのだそうです。

また、病気の一因としてたびたび「ストレス」を挙げる方がいます。
社会に於いて人間関係にストレスを感じることは多々あります。動物は、「逃げる」「相手を攻撃する」ことでストレスを回避しています。

しかし、人間は、社会において、早々に逃げ出すわけにいかない時があります。
我慢するが故にストレスをため込んでしまうというわけです。
そうした環境に置かれる人間だけに神様は「笑う」という特別な能力を与えてくれたのだと言われています。

「ミラーリング」という言葉を御存じでしょうか?
ミラーは、鏡という意味ですが「ミラーリング」は、会話や顔の表情を真似ながら会話する現象を言います。
人は、無意識のうちに「ミラーリング」しており、相手の表情に合わせて自分の表情を作っています。

日頃仏頂面をしていると、周囲は、声を掛けづらく敬遠されがちです。
困難な様子を目にしても助けてあげようという気持ちが生まれにくくなるようです。
「笑顔」は、敵を作らず、ストレスから身を守る、人間が持つ最大の武器だと思います。

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