充実感のある生活を

若い頃に比べて1日が早い、1年が早いと感じたことはありませんか。この現象は「ジャネーの法則」呼ばれています。

例えば50歳の人の1年は50年生きてきたうちの1年、つまり1/50であり、5歳の人の1年は5年生きてきたうちの1年、つまり1/5ということになります。同じ1年という期間でも5歳より50歳の人の方が生きてきた年月から考えて短い期間に感じるというものです。

しかし、こう思った人がいるかもしれません。小さい頃は遊びに夢中で1日が早く感じ、大人になり働いている中でミーティングが長く感じることある。ジャネーの法則に沿って考えると子供は1年が長く感じ、大人になると1年が短く感じるはずなのに、1日ではその逆になっているのはおかしいのではないだろうかと。
ただし、毎日が早く感じていた子供は1年を振り返ると1年間の記憶は濃密だったと思うでしょう。仕事をただこなし毎日を何となく過ごしていた大人は1年の記憶は希薄なものでしょう。

ジャネーの法則でいう時間の感覚とは、その瞬間な時間のことではなく、過去を振り返った時に感じる時間ということが重要な点です。
1年を濃密だと感じた子供はなぜそう感じたのでしょう。それは新しい発見や体験が多いからではないでしょうか。大人になると知識や経験が増えるために1年に濃密さを感じにくいと言えます。

ちなみに今年は酉年ですね。前回の酉年をみなさんは覚えていますか。
12年前、2005年の出来事を調べてきました。愛・地球博の開幕、流行語にはクールビズ、ベストセラーには「頭のいい人、悪い人の話し方」、「電車男」などがあります。

これらの出来事があった12年前から現在までで、自分のことで何を思い出すでしょうか。たくさん思い出せるほど濃密な人生で長い12年だったことでしょう。
今年も全ての人に平等に与えられた1年ですが、私は新しいことに挑戦して日々を充実させることで、この1年を子供の頃ような濃密な1年にしたいと思います。

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