一年を振り返って

今年も一年が終わろうとしています。

今年一年の社会情勢を鑑みると、バングラデシュのダッカ、フィリピンのダバオ、エジプトのカイロなど様々な地域でテロが頻発しました。

このテロのほとんどがイスラム教の過激派組織が行なったものです。

この様な話を聞くと、なんだかイスラム教は悪い宗教である様な感じがしますが、本来のイスラム教は、虫すら殺す事を許されない様な優しい考えを持っている宗教です。

そのイスラム教の信者の一部が、なぜテロリストになっていくかというと、欧米諸国との歴史的な背景があるのです。

イスラム教は、主に中東地区を中心として広がっている宗教です。

中東地区は、石油資源が豊富なのは言うまでもなく皆様もご存知だと思いますが、その昔、中東地区の石油の利権を握っていたのは、欧米諸国でした。

これは戦争により手に入れた利権であり、現在もその利権は継続をし続けている部分があります。

その事でどの様な事が起こってきたかと言いますと、自国で石油が生産されているのにも関わらず、欧米諸国が利益を持っていくので自国民の多くは貧しいままの生活を送らなければなりません。

そのため、自分の国の利権を握っている欧米諸国に対して反発をするものが出てくるのです。

それが発展してテロリストになることも少なくありません。

この様な歴史的な背景をもって、今年一年間、テロが頻発をしたのです。

日本はアメリカと深いつながりを持っているのは言うまでもありませんが、この事によりテロリストの標的となる可能性は捨て切れません。

来年度は、さらに厳しい社会情勢となるよそうをしている研究者もいます。

また東京オリンピックの開催がどんどん近づいており、テロの脅威は対岸の火事とは言えない状態となってきています。

今年一年間、平和に過ごせる事に感謝をしながら、来年一年も平和に過ごす事が出来る様に安全対策を十分に行なって行ければよいなと考えております。

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