ローンウルフ型のテロ

ここ数年のテロのニュースを見ていると、少人数で大きな武器を使わずに敢行している事に気がつきます。

アメリカのツインタワーに航空機が突っ込んだような大規模で極めて組織性の高いテロは減少して、どちらかといえば、現在は少人数で必要最小限の武器でテロが発生しているような感じを受けます。

大規模なテロを計画した場合、それなりに準備も必要ですから、計画段階で捜査機関に察知をされて摘発を受ける可能性が大きくなります。

また、テロリストの多くが暗躍している中東地区から、大人数で他国に移動をすると、その際に捜査機関にマークをされてテロが敢行出来なくなってしまうおそれもあります。

その為、現在では単独もしくは少人数で敢行するテロ形態が増えてきているのです。

このような犯行形態が台頭してきた理由には、SNSの発達があると言われています。

テロ組織は、様々なコミュニケーションツールを使い遠く離れた国の若者に対して、テロリストになるように呼び掛けます。

世界各国には、現実の社会に溶け込むことが出来ず、インターネットの世界に没頭してしまう人が溢れています。

そのような人達をテロ組織は、インターネットを通じて洗脳をしていくのです。

そして、洗脳が終わると、その人物を利用して、その国でテロを敢行するのです。

このような方法でテロを行うと、国家間を移動することなくテロが行う事が出来るのです。

日本は安全と言われていますが、インターネットに国境はありません。

会社の同僚や家族で何かおかしいなと感じた場合は、テロの事ばかりでは有りませんが、少し気にしてあげた方が良いのかもしれません。

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