タックスヘイブンと納税の義務

タックスヘイブンという言葉を聞いた事があるでしょうか。

タックスヘイブンは、世界の各国の中で税金がフリーだったり、税金が安い国に資金を移動して、税金を流れる事を言います。

世界の富の半分は、世界の人口の約1パーセントが握っていると言われており、これらの超裕福層の人間は自分たちのお金に税金が掛からないように、税制上優遇のある国において税務処理を行なっているのです。

タックスヘイブンも、グレーゾーンであったり、本当は脱税行為に当たるものなど程度は様々ですが、日本の裕福層もこのような制度を利用して、税金が掛からないようにしている人は多々おります。

しかも、議員であったり、官僚と呼ばれる人達までもが、世界の各国の税制度を上手く利用して、日本の税金から流れているという事実もあります。

日本で生活をする以上は、納税の義務があり、たとえ税法上、取締りを受けないとしても、国を動かす人々がそのようなズルイ事をしても良いのか疑問に感じます。

法人税や所得税の掛からない国に会社を設立して、その会社で資金運用をすれば、確かに税金は掛かりませんが、こんなシステムで良いのかと思います。

パナマ文書などが話題となりましたが、通信や交通が発達した現代であるからこそ、国境を越えて、このような事が成し得てしまうのだと思います。

国は、財源を確保しなければ、適正な運営は出来ません。

我々は、なかなか国の運営まではイメージがつきませんが、きちんとした形で納税をする大切さを感じる必要があると思います。

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