仕事においての礼儀作法

「最近の若い奴はー」という表現は、いつの時代でもあります。

しかし、現代の若い人たちのマナーには疑問を持っている事も事実です。

先日、後輩たちとエレベーターに乗りました。

後輩たちは、真っ先にエレベーターに乗り込み奥の方で陣取っており、私が後からエレベーターに乗り込み操作パネルの前に立ちました。

そして、後ろから「すみません。三階のボタンを押して下さい」という声が聞こえてきました。

そして、エレベーターが三階で止まると、私が「開く」のボタンを押して、後輩が「すみません」と悪びれるそぶりもないままエレベーターから降りて行きました。

同じ社内の人間であったので、まだ救われましたが、このような行動を取引先のお客様の前で行ったらと思うと心配に成ります。

エレベーターは、基本的に立場の低い者からエレベーターに先に乗り込み操作パネルの前に立ちます。

そして、立場が上の人間を奥に招き入れるのがオーソドックスな礼儀作法となります。

そして、エレベーターを降りる時は、立場が下の人間が操作パネルを操作して扉が閉まらない状態にして、立場の上の人がエレベーターを降ります。

また、大人数が乗っていてエレベーターに乗り切れない様な状態になった時は、たとえ自分が先にエレベーターに乗っていたとしても、立場の上の人やお客様を優先して、自分はエレベーターから降りるべきだと思います。

エレベーター一つを取っても、マナーがあり、そんなマナー一つでも会社として成熟しているかがわかります。

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