学校教育は悪いのか

先日、こんな話をしました。

「今の学校教育は腐っている。若手の先生は生徒に舐められて何も出来ない。社会経験の積んだものだけを教員として採用をした方が良い。」

こんな会話を聞くと、教員の方々の苦労が目に浮かびます。

子供の教育とは、「家庭教育」と「学校教育」そして、「地域教育」の三者がお互いに支え合ってこそ、有効かつ適切な教育ができあがるのです。

ですから、先ほどの会話のように学校教育だけに責任があるような発言を聞くと、非常に疑問を感じます。

現在の学校教育には、様々な足枷が架せられます。

各保護者の教育方針が全く異なり、先生と保護者のコミュニケーションが十分に行われていないことから、教員は保護者からのクレーム処理に追われてしまいます。

そして、教員は教育委員会の指導下にありますから、自分の保身のみで判断する教育委員会から、現場の教員は問題を起こすなと指導を受けることから信念を持った教育が出来なくなるのです。

保護者と教員のコミュニケーションの事に触れましたが、これが十分に実現できないのが職場環境にあります。

仕事に追われ、先生とのコミュニケーションが取れないばかりか、家庭教育や地域教育にも影響があります。

みんな誰しもが幼少時代があって大人になって、そして子供を産みます。

そして、誰しもが各教育を受けて育ちます。

そんな事を考えると、会社として小さなお子様がいるスタッフには、休日勤務をさせない、家庭参観日などには時間休を取らせるなどの配慮が必要なのではないでしょうか。

スポンサーリンク

もう1記事読んでみませんか?

スポンサーリンク

フォローしませんか?

follow us in feedly

タグ

スポンサーリンク
お探しの記事は見つかりましたか?
サイト内検索も行えます。
';