防災訓練

子供の頃、学校で避難訓練などを受けた経験があると思います。

当時は、子供ながらに「こんなくだらない事をなぜ行うのだろう」と思っておりました。

火災における避難訓練であれば、「非常ベルが鳴り響き、火事だという非常放送が入り、先生の指示に従って校庭に逃げて、先生がじんいんかくにんをして終了」というような流れだったと思います。

極めて簡単な内容で、誰でもが説明さえ聞いていれば有事の際に即対応する事が可能であるような気がします。

先日、こんな事がありました。

旅行先で旅館に宿泊をしました。

旅館の仲居さんがエレベーターの場所、大浴場の場所、食事の場所などを説明してくださり、その際に避難経路の説明も頂きました。

私は、いつも「こんな説明なんか不要、必要があれば部屋にある館内案内を見るから早くのんびりさせてくれ。」と思っている方で、この時も仲居さんの話をまともに聞いていませんでした。

そんな感じで始まった旅館でしたが、夜中に突然、非常ベルが鳴り響きました。

そして、周囲の部屋からは部屋のドアを開ける音や、階段を走って逃げる音が聞こえてきたのです。

私は、慌てて家族と逃げようとしましたが、どこに逃げれば良いか分からない状況となってしまいました。

結果的に酔ったお客さんが、いたずらで非常ベルを押しただけの結果でしたが、とっさに緊急時案が発生すると人間は頭が真っ白になり簡単な事も出来なくなってしまう事を経験しました。

やはり平素からの訓練は必要なのだと感じました。

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